低血圧症状を克服しよう!改善対策ガイド

50代以上の中高年・高齢者の低血圧の症状

中高年になると血圧は一般的に上がる傾向にあり、あまり中高年以上の低血圧は注目されませんが、中高年高齢者の人にも低血圧はみられます。
中高年から高齢にかけての年齢層での、低血圧の症状にはどのようなものがあるのでしょうか。

中高年(50~60代)では眠れない、疲れやすい

まず中高年(50~60代)の人は、低血圧の代表的な症状であるめまいや立ちくらみより、寝つきの悪さで悩む場合が多くなりがちです。
また、些細なことが気になって仕方なくなったり、身体が疲れやすい、また疲れ目を感じることが多くなったりもします。
中高年から高齢者の低血圧症状とは

他にも、特に中高年の男性に気をつけてもらいたいのが、「起立性低血圧」と呼ばれるめまいや立ちくらみです。
「起立性低血圧」とは、文字通り立ち上がった時に血圧が下がり、立ちくらみやめまいが起こりやすいという特徴があり、中高年の男性に起こりやすい症状なのです。

夜中に何度もトイレに行ったり、排尿中に失神したりという症状が表れた場合は要注意です。
なぜなら、起立性低血圧の場合、他にも病気が隠れている場合があるためです。

高齢者(65歳以上)は特に食後のめまいに注意

高齢者(65歳以上)の場合は、めまいや立ちくらみ、疲労感、寝起きが悪い、すぐに目が覚める、活力がなくなったり生きがいが感じられないなどの症状があります。

また、特に注意したいのが「食後低血圧」です。
これは、食事中から食後1時間程度の間に血圧が低下するもので、普段は血圧が平常な人に起こります。

症状としては、肩こりや耳鳴り、倦怠感、頭重感などの軽いものから、目の前に霧がかかったように見えたり、急に失神したりといった重いものもあります。

薬の副作用による低血圧症状である場合も考えられるため、できるだけ早く自らの低血圧に気づくことができるようにしましょう。
日頃から血圧を測定し、自身の状態を知っておくことが大切です。

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